鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
まずは、本年度、妖精の森ガラス美術館におきまして、国による観光需要喚起策への対応としまして電子クーポン制度の導入を行いまして、今後あらゆる場面で想定されます各種電子クーポンへの対応が可能となるべく検討を行っていきます。
まずは、本年度、妖精の森ガラス美術館におきまして、国による観光需要喚起策への対応としまして電子クーポン制度の導入を行いまして、今後あらゆる場面で想定されます各種電子クーポンへの対応が可能となるべく検討を行っていきます。
具体的に申し上げますと、1つには屋根の瓦を撤去しましたところ、下に薄いベニヤ板が貼られておりまして、これが劣化していることから、やむを得ず合板のほうへの張り替え行うもの、それからもう一つは、壁とともに窓枠のペンキを剥がしましたところ、ガラスを固定しておりますパテの劣化が確認されまして、ガラスの落下等が懸念される状況であったため、既存のパテを除去いたしましてガラスを固定し直すという2つの追加の工事となったものでございます
窓ガラスも割れたまま管理が一切されておらず廃墟のようで怖い。そのような空き家は全くと言っていいほど管理がされておらず、何年にもわたりそのままになっているとのことでした。そして担当課に相談しても改善が見られず、近隣住民としても、どうすればよいのかと大変困っている状況です。市内の至るところで起きているであろうこの問題を少しでも進めていきたいという思いで、質問に移らせていただきます。
厚いガラス板2枚の間に、この図柄がはめ込まれています。随分こじゃれたものでできています。ただ、やないはらの金時人参と表示してあるにもかかわらず、色合いはオレンジ色、まさしく洋ニンジンの図柄であります。(笑声)柳井原ブランドとして、先人、先輩たちがつくり上げた金時人参を引き継ごうと、圃場整備が終わった土地を購入し、丹精込めて栽培されている生産者の方々からは、不満の声が続出しております。
しかしながら、基本設計で建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、建築物省エネ法へ適合させるため、屋根や外壁の高断熱化、サッシの高気密化、ガラスの複層化などにより建物全体の断熱性能を高め、外気からの影響を抑制するとともに、自然採光であったり自然換気、太陽光パネル等自然エネルギーの利用やLED照明、各種センサー制御照明の設置、さらには排熱回収型全熱交換機等高効率省エネ型設備機器を採用することでエネルギー
続きまして、2点目には後部の窓ガラスに接触し、破損させたものと書かれてありますが、この後部の窓ガラスというのはこの賠償金にすればかなり高いものであります。一般にはこんなに高いものにはならないというふうに私は思います。特殊な車であれば別かも分かりませんけども、この金額と後部窓ガラスに接触したというところについて、再度お尋ねをしておきたいと思います。 以上です。
もしも教員がいない閉まっているときにAEDが必要だというときには、けがをしないようにですけれども、近くの窓ガラスを割っていただいて結構です。割っていただくことによって必ず警備保障とかにもつながっていきますので、人を集めてくる、より救助ができる人たちを増やしていくということにもつながるというふうに思いますので、修理代がかかるかもしれませんけれども、人の命に比べたら安いもんだと思います。
対象の工事といたしましては、令和3年度に予定をしておりました備中診療所の空調機器の更新と、成羽病院放射線室の遮蔽ガラスの入替えでございますが、機器や材料の調達に期間を要したため繰越しとさせていただいたものでございます。 なお、いずれの工事も5月に完了いたしておりますので御報告させていただきます。
備前市出身のガラス作家横山翔平さんが大賞を彫刻家の伊勢崎寛太郎さんが奨励賞を受賞されました。大変喜ばしいことであります。 3月26日、NPO法人備前プレーパークの会が建設を進めていました小規模保育園「どんぐりえん」の園舎が完成し、開所式に出席をいたしました。木造平家のぬくもりのある園舎で、自然の中での子育てができるものと感じました。 3月29日、片上まちづくり会議に出席しました。
御質問の公共施設の省エネにおけるLED化、ZEB化、ゼロ・エネルギー・ビルディング以外の方法についてですが、高効率の空調設備の導入だとか、あるいは断熱材、窓ガラスの改修など、いわゆる複層ガラス、それも非常に今、複層の中に気体を入れるとか、いろいろ断熱作用を持ったガラスが出ておりますので、さらなる省エネ設備への更新とか、いろんなことが考えられるということで、設備改修の際にはより効果的な方法、費用対効果
面会につきましては、玄関でのガラス戸越しや、タブレット端末を使ったリモート面会を実施しているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 はい。ただいまの赤木課長の話を聞きますと、里見川荘では、ほなら一人もかかっとらんいうことじゃな。そら、すばらしいことだと思います。
2点目、平成17年6月に発行された備前市歴史民俗資料館紀要6、備前市の耐火物に岡山セラミックスセンターの使命と題して山口明良名古屋工業大学名誉教授・元研究所長が日本において大学も含めた全研究機関の中で耐火物に関する研究を行っている機関は岡山セラミックスセンターを除いて見当たらない現況である、耐火物は鉄鋼、セメント、ガラス、電子部品などの産業にとってなくてはならない基礎資材であり、耐火物の発展は極めて
えばこういったことについての説明がないことは、よく相談できているということであるんだろうと思うんですけれども、文化財としての位置づけでいうと、本当に素朴な質問なんですけども、この10ページの第9条に落書きとか、破損とか、広告またはそれに類する貼り紙等は、許可なくですから、許可があればできるという認識なんですけども、例えば、掲示板をつけるためのくぎを打つのはいかがなものかとか、それから押しピンで貼り紙をするのはどうかとか、窓ガラス
74.6%の8,464世帯で、家具の固定やガラスの飛散防止などについて確認したとのことでした。 また、自由記載では、家具の固定や家の中での安全な場所の確保をもう少ししっかり対策したい、時々このような取組があると見直すきっかけになり、ありがたいなどの意見が寄せられており、啓発の成果があったと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
まず、町内で捕獲の対象としている有害鳥獣は、イノシシ、ニホンジカ、ヌートリア、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、アライグマ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、カワラバト、ヒヨドリの計12種を有害鳥獣駆除の対象としております。
概要は、市道において立木の枝に相手方車両が接触し、フロントガラス等を損傷したものでありますが、詳細につきましては、担当者から補足の説明をさせますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 橋本蒜山振興局長。 ◎蒜山振興局長(橋本敏郎君) 蒜山振興局長の橋本です。 報告第7号専決処分の報告についての補足説明をいたします。
本件は、令和3年9月2日午後4時頃、鏡野町土居地内において、鏡野中学校スクールバスが国道179号線を走行中、飛石により相手方が所有する車両のフロントガラスを破損させたことによるものです。 専決処分事項は損害賠償の額の決定で、内容及び金額はフロントガラス修理費8万6,020円です。
現在玉野市の想定は震度6弱の地震とし、ハザードマップでは市内沿岸部では震度6強、これはあくまで想定で、(1)人が立っていることが困難、はわないと動けない、(2)建物の壁の亀裂や窓ガラスが破損、家具の倒壊もある、(3)耐震性の低い木造住宅では倒壊するものもあるとされています。これはあくまで想定です。これ以上の想定外被害も考えておく必要があります。
内訳としまして、第1項建設改良費2,366万1,000円は、人工呼吸器や錠剤分包器等の更新及びエックス線室等の鉛入りガラスの取替え工事費でございます。 第2項企業債償還金が5,293万8,000円、第3項投資その他の資産120万円は、看護師等奨学金貸付金1人分を計上いたしております。
先日も3階建ての古い空き家の窓ガラスが落ちてきました、道路に。いずれこのまちにけが人、死人が出ると思います。そんときは、さすがに土木の方に甘えました。すぐ20分ぐらいで2人職員が来てくれましたけど、僕はその2人の職員さんの仕事を邪魔したんじゃないかなっていう心配があります。地元でイノシシにも困ってる人がたくさんいるんです。